ntlr013 サエ【FANZA】 AV性活

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サエ

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美容に効くという新商品の飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。<br> <span style="color:red">実は、その飲料には薬が仕込まれており、飲むと昏●してしまうのだ</span>。<br> <br> 「お忙しいところすみません。新商品の飲み物を飲んでいただいて、簡単なアンケートに答えていただきたいんですけど」<br> 「そんなに時間がかからないんならいいですけど」<br> <br> 意外とあっさりと承諾してくれた。<br> 応じてくれたのは、<span style="color:red">程よい肉付きの若い女性</span>で、美味しそうな身体をしてそうな感じだ。<br> ゲットした獲物の彼女を事務所に連れていく。<br> <br> 「こちらが新しい商品です。簡単な説明なんですけど、一度、茶葉の方を冷凍して、苦みを最大限に少なくしています。飲んでいただいて、感想の方をこちらに記入していただければと思います」<br> <br> 簡単な説明をして退室するとすぐに飲み物の試飲を始める彼女。<br> <b>数分もしないうちに眠気を感じ始め、すぐに眠ってしまった</b>。<br> <br> 「失礼します。大丈夫ですか?」<br> <br> こちらの問いかけに何も反応を示さない彼女。<br> 身体に触れても、起きる気配はまったくない。<br> 早速俺は、耳の匂いを嗅ぎ、スカートをめくり上げ、<span style="color:red">ピンク色のパンティ</span>を鑑賞する。<br> 股も開き、再びじっくりと鑑賞。<br> <b>色白な太ももは、健康的な印象を受ける</b>。<br> そしてキス。<br> <span style="color:red">柔らかい唇にちゅうちゅうしてみる</span>。<br> もちろん無反応だが気持ちいい。<br> 服の上からオッパイを触ってモミモミする。<br> 完全に好き放題状態だ。<br> 大きなオッパイで、いくら揉みしだいても、目覚める素振りは見えない。<br> 我慢できなくなって、その場で服のボタンを外し、<b>オッパイを直接撫でまわし</b>てみた。<br> <b>服を着ていても大きく見えるオッパイは、脱がすと想像以上のボリュームの<span style="color:red">超巨乳</span>!</b><br> <span style="color:red">大きなおっぱい</span>と白いお腹に、思わず顔を埋めてしまう。<br> <br> 「よいしょ、と」<br> <br> 俺は彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。<br> ソファーに横たわる彼女。<br> ぐっすりと眠りこけている。<br> オッパイの存在感が高くて、ついつい揉みたくなってしまう。<br> ブラジャーをずらすと、きれいな乳首が快感に硬くなっていて、活きが良い感じ。<br> それにしても<b>揉み応えがある<span style="color:red">オッパイ</span></b>だ。<br> <br> 「起きないでよ、頼むよ」<br> <br> ベロベロと舌を這わせて、彼女の唇を吸い上げてみる。<br> 口の中に強引に舌を入れて、<span style="color:red">濃密な接吻</span>も楽しみ、口の中まで犯してみる。<br> その流れで乳首も舐めまわし、彼女の身体を味わっていく。<br> 存分に上半身を堪能したら、スカートをまくり上げ、股を開かせて、下半身も征服する。<br> <b>股間周辺をじっくりといじくりまくる</b>。<br> <br> 「ちょっとお尻も見せてよ」<br> <br> 足を抱えて、尻肉をまさぐっていく。<br> さらにパンティをずらして、マ○コの穴を鑑賞。<br> マン毛の量が少ないようだ。<br> そして敏感なクリトリスをピンポイントで吸い上げ、<span style="color:red">クンニ</span>!<br> 指を挿入すると、気持ちの良いマ○コの中は快感にぬるんぬるんになっていて、すでに濡れている。<br> マ○コをタップするとピチャピチャと音が立つほど。<br> <br> 快感に無意識で反応してしまうのか、時々手を動かしたり、首を振ったりする瞬間もあるが、起きているわけではないようだ。<br> チ○ポを露出して、まずは彼女の手で握らせ、シコシコと<span style="color:red">手コキ</span>の感触を堪能。<br> さらにやりたかった<b>オッパイの谷間にチ○ポ持って行き<span style="color:red">パイズリ</span></b>を楽しむ。<br> 興奮してギンギンに勃起すると、そのカッチカチのチ○コで彼女の顔にパチパチと打ち付けたりしてイタズラしてみる。<br> そして口を開けさせて、その中に突っ込んでの<span style="color:red">フェラ</span>の感触を楽しむ。<br> <br> 「ちょっと失礼するよ」<br> <br> <b>パンティをずらしチ○ポを挿入して、とうとう<span style="color:red">セックス開始</span></b>。<br> ハメながらキスをしたりと、欲望をぶつけるが、やはり彼女が起きる様子はなく、まさに好き放題。<br> <b>ピストンの振動で<span style="color:red">オッパイ</span>がブルンブルン揺れる</b>のを見ると興奮する。<br> 重量感が存分に伝わってくるのもいい感じだ。<br> 彼女の身体を横に向けて、違った体位でマ○コの感触も確かめ、一層ピストンのスピードが激しくなっていく。<br> <br> 「ちょっと、お尻を見せて欲しいな」<br> <br> 今度は彼女を下に向かせて、<b>お尻を突き出させ、アナルも鑑賞</b>。<br> しばし眺めた後は、<span style="color:red">寝バック</span>の体勢でチ○ポを突っ込み、再びピストンを繰り出して、<span style="color:red">極上マ○コ</span>を味わいまくる。<br> <br> 「<b>いいオマ○コだ。奥まで挿れると、やばいな</b>」<br> <br> <b>ギンギンのチ○ポを根元まで挿入してハメつくす</b>。<br> 抜き差しを繰り返し、再び<span style="color:red">正常位</span>に体位を戻し、ズコズコとチ○ポの出し入れで快感を味わう。<br> 大きく股を開かされているので、<b>ハメられてるマ○コが丸見えでいやらしい!</b>。<br> <br> 「なに、イビキかいてるじゃん」<br> <br> <b>激しいセックスをお見舞いされていても、<span style="color:red">昏●</span>状態が続いている</b>。<br> 安心し切ってチ○ポの出し入れを激しくする。<br> ピストンでマ○コを突きまくると、余りの快感に、こっちが限界に達してしまった。<br> 思わずマ○コからチ○ポを引き抜いて、彼女の太ももにザーメンを発射した。<br> <b>気持ちよすぎて大量のザーメンは色も濃い</b>。<br> しかし余韻を楽しんでいる暇はない。<br> 彼女を元に戻しておかないといけない。<br> すぐにザーメンをティッシュで拭き取って、パンティの形を整え、見えている乳首をブラジャーで覆い、衣服のボタンを締めた…。<br> これで元の状態になった。<br> そして彼女の身体を抱えて、アンケートの記入をお願いした部屋に移動した。<br> 彼女を椅子に座らせ、髪の毛を整えて完全に元通り。<br> <br> 「すいません、大丈夫ですか?」<br> 「すいません、なんか寝ちゃって」<br> 「体調とか大丈夫ですか?」<br> 「大丈夫です。ありがとうございます」<br> <br> 驚いたふりをしながら声をかける俺。<br> 彼女はまだボーっとしている感じだ。<br> そんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、出口まで彼女を見送った。<br> こうして<b><span style="color:red">今回の昏●セックスも大成功</span></b>。<br> やはり<b><span style="color:red">薬</span>の効果は絶大</b>だった。<br>





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